体のジェットエンジンを維持するためには。
Yudaiです。
今回は、
プロテインの話を
深く掘り下げていきます。
これを知ることで、
・健康に良く、
・飲むべきプロテインがわかり、
・体を引き締めることができます。
しかし、これを知らなかった場合、
・筋肉の維持が困難になり、
・自分を甘やかしてしまい、
・前の体型に戻っていきます。
筋肉はいわば
のようなものです。
あるだけで脂肪を燃焼させるほどの
効果を持っていますが、
維持できなければ
一番最初になくなります。
しかし維持するのは容易ではなく、
タンパク質を十分に取りながら
ある程度の強度の筋トレを
しなければいけません。
それをサポートするのが、
プロテインです。
プロテインには3種類あり、
・ホエイプロテイン(以下、ホエイ)
・ソイプロテイン(以下、ソイ)
があります。
しかし、最初から
3種類とも揃えるのは
難しいと思います。
前回紹介した
ホエイなのですが、
僕が一番おすすめするのもホエイです。
なぜ一番おすすめするのかと言いますと、
飲みやすいものが多いからです。
カゼインやソイは飲みにくいものが多く、
最初からそれらに手を出してしまうと
プロテインそのものに
拒否反応を示してしまいます。
また、ホエイは体内の
吸収スピードが早いため、
胃もたれもしにくいです。
前回、僕は筋トレ後
30分以内にプロテインを摂取することが
重要だとお伝えしました。
トレーニング後、効率的に
筋肉の回復を促すためには
できるだけ素早くタンパク質を
補給することが重要です。
そして、ホエイは
吸収スピードが早いことから
トレーニング直後の補給には
最適とされているのです。
しかし、カゼインやソイは
ホエイとは逆に、吸収スピードが
遅いことが特徴となります。
吸収スピードの遅いプロテインは
どんな場面で使うと思いますか?
実は、就寝時や寝ている間も
エネルギーを消費しています。
そんな時にカゼインやソイは、
カルシウムなどと密接に結びつき、
ゆっくり吸収させる力を持っています。
また、カゼインやソイ自体も
エネルギーになるタンパク質のため、
一挙両得と言えるでしょう。
これらはホエイが筋トレ直後に
飲むべきプロテインに対して、
就寝前に飲むべきプロテインなのです。
寝ている間に
摂取できないタンパク質を
摂取し続けている状態になるので、
筋肉が落ちにくくなります。
ホエイは薬局に行けば
必ず売られていますが、
味の好みがあるため最初は
日本製のものを買うようにしましょう。
効果的には、アメリカ製の方が
タンパク質含有量が多くおすすめなのですが、
味がジャンキーになりやすい
というデメリットがあります。
実際にプロテインを飲んでみて、
味に抵抗がなさそうであれば
変えてみても良いでしょう。
自分好みのプロテインを知って、
抵抗なく摂取できるようになれば
あなたの理想はもうすぐそこです。
次回は、
筋トレをするタイミング
についてお伝えします。
健康的に理想の体を維持するために〇〇は必要不可欠です。
Yudaiです。
今回は、前回同様に
筋肉の成長について
お伝えしていきます。
前回は睡眠の話でしたが、
今回は起きている間に
やることをお伝えします。
これを知ることで、
・効率的に筋肉を成長させ、
・健康的にもなり、
・理想の体に早く近づけます。
しかし、これを知らなかった場合、
・筋肉の維持は大変で、
・次第に脂肪が蓄えられ、
・リバウンドします。
僕は以前、
タンパク質を摂るように進めました。
実は、それは
筋肉の成長を促すためです。
しかし、筋肉の成長を促すための
タンパク質は食事だけでは
意外と摂取できていないことが多いんです。
よかったらこちらの記事を
参考にしてください。
そのため、
プロテインの摂取
をしてください。
プロテインを摂取することが
恥ずかしいと感じるかもしれませんが、
それは恥ずかしいことではありません。
タンパク質は筋肉の成長だけでなく、
健康面でも非常に有効なのです。
筋肉だけでなく、内臓・血液・爪・髪・
皮膚・骨もタンパク質で作られており、
体を動かすエネルギー作りや
ホルモン分泌にもタンパク質が必要なのです。
タンパク質が足りなくなると
これらのどれかが欠如してしまうと
考えると恐ろしいですよね。
もしプロテインの摂取を
前向きに考えられるのであれば、
最初はコンビニやスーパーに置いてある
こちらは非常に飲みやすく、
単品で購入できるので
苦手だった時も残りません。
そして、筋トレ後
30分以内に
摂取することが重要です。
そうすることで、
筋肉の成長は促進され、
格段に早く痩せられます。
次回は、
プロテインについて
もっと掘り下げてお話しします。
これをしていると効果半減!効率的に痩せる方法をお教えします。
Yudaiです。
今回は、
筋肉の成長について
お伝えします。
これを知ることで、
・効果的な筋トレができ、
・気持ちが続くため、
・ダイエットに成功します。
しかし、これを知らなかった場合、
・効果的に取り組めず、
・なかなか痩せられないため、
・筋トレが続きません。
せっかく筋トレをするなら、
効果的に取り組んで、
できるだけ早く
痩せたいですよね。
そのためには、
睡眠をしっかりとること
が重要です。
睡眠は、ホルモンバランスの
調整を行う働きもあり、
筋肉を成長させるホルモンも
寝ている間に分泌されます。
ホルモンの話は
いずれ詳しく説明しますが、
睡眠不足になると
筋肉の成長は妨げられてしまいます。
寝る間を惜しんでゲームをしていませんか?
ゲームは楽しいですが、
夜中にゲームをしているせいで
ダイエットに失敗してしまうようでは
本末転倒ですよね。
折角筋トレをしているのに、
睡眠不足で効果半減
なんてことになってしまうのは
非常にもったいないです。
また、筋肉の成長を促すためには
寝る3時間前には
筋トレを終わらせましょう。
なぜなら、
体が活発になる信号を出してしまい、
眠れなくなってしまうからです。
そして睡眠不足を促進させてしまいます。
もし寝る直前しか時間が取れなかった、
という日は筋トレをしなくて大丈夫です。
むしろ筋トレを毎日するよりも、
毎日しっかり睡眠をとることの方が
重要だと考えてください。
次回は、
更に筋肉の成長を促す方法を
お伝えします。
〇〇を鍛えれば痩せる速度は段違いです。
Yudaiです。
今回は、
僕が実際に行っていた筋トレメニューを
ご紹介します。
これを知ることで、
・重点的に鍛えるところがわかり、
・効率よくトレーニングできるため、
・より早く結果を出すことができます。
しかし、これを知らなかった場合、
・どう鍛えればいいかわからず、
・闇雲にトレーニングしてしまい、
・効率が悪くなります。
あなたはどこを鍛えるのが良いと思いますか?
お腹、背中、胸、腕、足・・・
様々な部位がありますよね。
一番最初によくやる間違いが、
腹筋です。
腹筋は非常に小さく、結果が出にくい
という欠点があるにもかかわらず、
「痩せる=腹筋」
という勘違いは非常に多いです。
本当に鍛えるべき部位は足です。
僕も最初は腹筋をしていました。
腹筋はしんどい割に結果が出ず、
ただただ辛い毎日でしたが、
足を鍛えるようになったことで
一気に体重が落ち始めました。
すると身軽になり、
お腹や背中、胸、腕といった部位にも
時間を使えるようになりました。
なぜ足を鍛えるべきかなのでしょうか?
それは、足の筋肉が非常に大きいからです。
大きな筋肉を鍛えることで、
体全体の筋肉量を上げるようにしています。
逆に、腹筋は非常に小さい筋肉です。
小さな筋肉は体全体の筋肉を
あまり上げることができないので、
効果が薄いということになります。
足の筋トレでもっともメジャーなものが
スクワットです。
スクワットは器具がいらず、
自重でできるにもかかわらず、
かなりの効果が期待できるのです。
どのようにやるかですが、
まず足を肩幅より少し広めに開いて、
つま先は外に向けます。
その後、腕を前にまっすぐ伸ばして、
お尻を地面と垂直になるまで落とします。
そうすると後ろに倒れそうになるので、
背筋をまっすぐにしたまま
斜め前方向に体を倒し、
バランスを取ります。
そしてお尻を落としきったら1秒キープし、
膝を完全に伸ばし切らずに
もう一度同じことを
30回を3セット繰り返します。
注意しなければいけないことは、
膝を曲げるのではなく、
お尻を落とすというところです。
お尻を落とすことで結果的に膝が曲がるのは
自然なことなので気にしなくて大丈夫です。
最初の頃は
30回できなくても大丈夫なので、
限界回数までで3セットやってみましょう。
筋肉痛になった時は休んで、
回復したら再開しましょう。
スクワットは効果的な反面、
非常に大変なトレーニングです。
しかし、乗り越えることができれば、
あなたの体は引き締まり、
明るい未来が待っていることは
間違い無いでしょう。
ぜひスクワットに取り組んで、
あなたの目標をつかんでください。
次回は、
筋肉の成長についてお伝えします。
ランニングでは痩せないので〇〇をしましょう。
Yudaiです。
今回からは
運動編
に入ります。
運動の方法を知ることで、
・痩せやすい体作りができ、
・呼吸をしているだけで痩せ、
・綺麗なボディラインを作れます。
しかし、これを知らなければ、
・かえって痩せにくくなり、
・現状から脱却できず、
・諦めてしまいます。
ついに走るのか・・・
と思うかもしれませんが、
それは違います。
むしろ、走ってはいけません。
僕がおすすめするのは、
筋トレです。
走ってはいけない理由は
色々あるのですが、
まず最初に体力が持ちません。
あなたは、体重を測りつつ
食事制限を取り入れ、
前とは比べ物にならないほどの体型を
既に手に入れているかもしれません。
しかし、その状態では
「痩せているのに体力がない」
という状態なのです。
小学生や中学生の頃にいませんでしたか?
自分より痩せているのに、
自分よりも運動ができない子。
今のあなたは
まさしくその状態
と言って良いでしょう。
そのために、
筋トレを取り入れるのです。
また、ランニングは
体が慣れてくると
省エネモードになります。
省エネモードになってしまうと
痩せません。
走る量を増やせば、
無理矢理痩せることは可能ですが、
時間も労力もかかります。
しかも、増やした走る量に
慣れてしまうと
更に増やさなければなりません。
しかし、筋トレは
基礎代謝を高める働きがあります。
基礎代謝が高まると
呼吸をしているだけでも
脂肪を燃焼させることができます。
また、筋トレによって筋肉がつき、
体はどんどん引き締まっていくのです。
ムキムキのマッチョには
なりたくないと思うかもしれません。
安心してください。
自宅で、痩せるために
行う筋トレ程度では
絶対にそんな体になりません。
そのため、まずは筋トレで
体力や筋力、基礎代謝を
増やすところから始めましょう。
そうすることで、
夏のプールや海などでは
かっこいいボディラインを
見せることができます。
次回は、
筋トレの具体的なメニューを
紹介します。
【灯台下暗し】手間0激痩せドリンク
Yudaiです。
今回は
水の話
をします。
水ダイエットの意味を知ることで、
・本質が理解できるので、
・無茶なダイエットをやめ、
・リバウンドを防止します。
しかし、意味を知らずに行った場合、
・本質を理解せずに取り組むため、
・無茶なダイエットになり、
・リバウンドしやすくなります。
水を飲むだけで
痩せられるんだったら
夢のようだと思いませんか?
水には蒸留酒のように
コミュニケーションツールになったり、
コーヒーのようにカフェインや
ポリフェノールがあるわけではありません。
そこは忘れてはいけません。
水を飲むことで痩せる理由は、
もっと結果的な話なのです。
水は体内の老廃物を排出したり、
新陳代謝をスムーズに行う
などの役割があります。
つまり、デトックス効果によって
体内が綺麗になり
結果的に痩せるということなのです。
しかし、ここで間違った考え方が
生まれてしまいます。
水「だけ」摂取すれば、
体内のデトックスを最大にできるため
もっと早く痩せることができるんじゃないか、
というものです。
「一生」水しか摂取しないつもりなら
知りませんが、そんなことをすれば
確実に栄養失調で死んでしまいます。
水のカロリーは0なので、
カロリー不足による
消費カロリーの低下も起こります。
また、水は栄養素もほとんどないので、
栄養不足により食欲が増加するのです。
消費カロリーが減少し、
食欲が増加した場合、
摂取するカロリーの方が圧倒的に多くなるので、
リバウンドしてしまいます。
そのために、
正しい水ダイエットの知識が必要です。
食事をしながら
普段よりも水の摂取量を増やす、
これを実行するべきなのです。
例えば、
2時間ごとにコップ1杯の水を摂取する
というのはどうでしょう?
また、前回紹介したコーヒーに含まれる
カフェインは水分不足を招くため、
コーヒーの後は水を摂取するなど
補完した方が良い点もあります。
毎日多めに水分を摂取して、
外見も中身もスッキリさせましょう!
次回は、
運動編に入ります。
実は糖質攻撃の真の敵はジュースではありません。
Yudaiです。
今回は
コーヒーの話
をします。
コーヒーとダイエットの関係性を知ることで、
・糖質をかなり減らすことができ、
・意識の外にあった原因を潰し、
・痩せへの大きな一歩となります。
しかし、これを知らない場合、
・意識の外にある原因を見抜けず、
・糖質を摂っていないはずなのに、
・太ってしまいます。
あなたはコーヒーを飲みますか?
僕は太っていた頃、
BOSSのカフェオレが大好きでした。
僕は、ジュースを飲んではいけない
と言ってきましたが、
実はジュースよりも危険なものが
このカフェオレなのです。
ジュースは太るから
カフェオレにしようとすると、
むしろ糖質は多くなってしまうのです。
このような事故は
何も知らなかった場合、
避けようがありません。
僕も失敗しました。
しかし、
だからこそお伝えできるのです。
だったらそもそも
コーヒーを飲まなければいいんじゃないか
と言うかもしれません。
しかし、コーヒーには
カフェインやポリフェノールが
多く含まれており、
これらはダイエットに有効だとされています。
そのため、
ブラックコーヒーを飲むことを推奨します。
コーヒーに含まれるカフェインには
諸説ありますが、神経を興奮させ、
基礎代謝が増えることで、
脂肪燃焼効果があると期待されているのです。
また、ポリフェノールには
抗酸化作用があり、健康的に
痩せるためにもコーヒーは
積極的に取り入れるべきなのです。
もしコーヒーが苦手だ
という場合は、
こちらのCRAFT BOSSの
コーヒーから飲んでみてください。
慣れてくると
薄いと感じるかもしれませんが、
最初はこれくらいの方が
美味しく飲むことができます。
そして、コーヒーが美味しい
と感じることができれば、
毎朝のコーヒーで
優雅な朝を迎えることができます。
コンビニには、
様々なコーヒーが売られているので、
自分の好みのコーヒーを
探してみるのも面白いですよ。
次回は、
水の話をします。