〇〇しても〇〇するな！痩せるコツです。

Yudaiです。

今回は、

体重を測る上で

意識していくと良いこと

をお伝えしていきます。

このことを知っておくだけで、

・楽しく、

・挫折せずに、

・減量することができます。

しかし、このことを知らない場合、

・自分の体重が増えるたびに落ち込み、

・自分の体重を見るのも嫌になって、

・ダイエットを諦めてしまいます。

せっかくダイエットを実践しようと

しているのもかかわらず、

悪循環になってしまい、

諦めてしまうのはもったいないですよね？

それを防止するためにも、

体重を測る上で意識しておくと良いこと

をマスターしましょう！

あなたがダイエットをしようと

思っている理由は色々あると思いますが、

自分の今の体重が嫌なことは

間違い無いでしょう？

その体重を

毎日見なければいけない

ということは、

段々憂鬱な気分になっていきます。

体調次第では、

順調に減っていた体重が

突然元に戻ってしまうこともあります。

また、それは減量初期に起きやすいです。

しかし、

そこで諦めてしまうと

本当に元に戻ってしまいます。

そのためにも

僕があなたに教えることは

「一喜はしても一憂するな」です。

むしろ、一喜はしてください。

100g減ったら盛大に喜びましょう。

しかし900g増えても

「誤差だ」

と思うことです。

ここで重要となるのは、

999gまでということです。

1kgは太ってしまっている

可能性があるので、

気を確かに持って、

やり直す必要があります。

僕は前回、

「言い訳をしないために

毎日決まったタイミングで全裸で

体重を測ってください」と言いました。

しかし、

それをしていて太った場合は

盛大に言い訳するべきなのです。

焦るくらいは構いませんが、

「太った、やっぱり自分には無理だった」

とは思わないようにするのが

気持ち的に楽になれます。

僕も最初は増えたり減ったりしました。

200g減った翌日は

300g増えていた日もありました。

気持ちは最悪ですが、

「増えて元々、100gしか変わってない」

と無理矢理にでも思い込むことで

なんとか諦めずに続けることができました。

あなたも同じです。

もし体重を測ることすら

してこなかったら1kg増えていたかもしれない

と思えばその10分の1しか増えなくて

ラッキーだったんです。

そう思い込むことが、

体重を測っていく上で

気持ちを続かせる秘訣です。

次回は、

体重を測る以外の実践編

に移りたいと思います。